球場の下で雨をためとるんじゃ!下水道の活躍も“観戦”しようや!
〜市民とカープを支える「大州雨水貯留池」〜
広島東洋カープの本拠地マツダスタジアムのグラウンド地下には、JR広島駅周辺地区約52haの浸水を解消するための雨水貯留池(直径100m、高さ5.4m、貯留量1万5千㎥)があります。この貯留池では、球場に降った雨水をグラウンドへの散水やせせらぎ水路等に再利用しています。
市民の安全とカープの活躍を地下で支える大州雨水貯留池を一度見学してみませんか。
〜市民とカープを支える「大州雨水貯留池」〜
広島東洋カープの本拠地マツダスタジアムのグラウンド地下には、JR広島駅周辺地区約52haの浸水を解消するための雨水貯留池(直径100m、高さ5.4m、貯留量1万5千㎥)があります。この貯留池では、球場に降った雨水をグラウンドへの散水やせせらぎ水路等に再利用しています。
市民の安全とカープの活躍を地下で支える大州雨水貯留池を一度見学してみませんか。