知られざる六甲山のすがた 暮らしを守る砂防堰堤を見に行こう
昭和13年の阪神大水害以降、六甲山地では市街地や重要交通網を土砂災害から守るために砂防事業を進めてきました。
六甲山地での過去の土砂災害や土砂災害防止の取り組みを出前講座、現地見学会などで、年間約1,500人の方に紹介しています。
また、毎年秋頃、地域の方々により身近に砂防事業を知ってもらうため「六甲砂防ウォーク」を開催し、約100名の参加者を募集しています。
昭和13年の阪神大水害以降、六甲山地では市街地や重要交通網を土砂災害から守るために砂防事業を進めてきました。
六甲山地での過去の土砂災害や土砂災害防止の取り組みを出前講座、現地見学会などで、年間約1,500人の方に紹介しています。
また、毎年秋頃、地域の方々により身近に砂防事業を知ってもらうため「六甲砂防ウォーク」を開催し、約100名の参加者を募集しています。