わくわく関空見学プラン 新・関空の裏側探検コース
関西国際空港や飛行機について 関空オフィシャルガイドがご案内!
関西国際空港は、大阪湾南東部の泉州沖約5kmの海上に建設され、平成6年9月4日に開港した日本初の本格的海上空港です。
平成19年8月には第2滑走路が供用開始され、4,000m級滑走路を複数持つ完全24時間運用可能な国際拠点空港となりました。
現在、世界25か国・地域の89都市、国内17都市に定期便が就航しており、平成30年の航空旅客数は年間2,941万人を記録しました。
「新・関空の裏側探検コース」では、関空展望ホール「Sky View」をバスで出発し、通常は立ち入ることの出来ない保安区域に入ります。機内食工場や大きな給油タンクなど、空港を支える裏方の施設を車窓見学。降車ポイントでは、タイミングが良ければ飛行機を間近にご覧頂けます。